ゲームだけがdAppsじゃない!

dAppsはDecentralized Applicationsの略。
分散型アプリケーションと日本では呼ばれています。
dApps(分散型アプリケーション)は、
ブロックチェーン技術を用いた非中央集権的なアプリケーションを構築するものです。
ですから、当サイトの紹介しているゲーム以外にもたくさんの応用が可能です。
スマートフォンやパソコンなどで使用されるいわゆるアプリに対して、
dApps(分散型アプリケーション)には管理者がいないため、このように名付けられています。
通常のアプリやサービスの場合1つの中央サーバーで情報を管理しているのに対して、DAppsではブロックチェーンを利用することで全てのユーザーが同じ情報を共有することができます。よって中央サーバーがハッキングを受けるリスクや情報漏洩のリスク、システムが機能しなくなる等の心配を払拭し、また中央サーバーを管理する人に情報を抜き取られることの懸念も消えます。これを支えるのが、ブロックチェーンとオープンソースです。将来的には中央管理者が存在しないため、アプリケーションに発展する可能性を秘めており大きな期待が寄せられています。
dAppsでデジタルID(身分証明)

将来的にブロックチェーンに記録したデジタルIDがあらゆるサービスの基盤となる可能性が考えられます。
パブリックなブロックチェーンに記録したデータは改ざんすることができないという特徴を持ちながら、
誰でも閲覧することができます。
この特徴を最大限活かす方法がデジタルIDというわけです。
この性質を利用することで、
個人情報を第三者に渡すことなく様々なサービスに利用できるようにと、
開発されているものですね。
例えば、amazonを利用するには氏名、電話番号、住所などのさまざまな個人情報を提供する必要があります。
facebookなどで認証ができるサービスも多くありますが、
この場合もfacebookで個人情報が管理されています。
これがセキュリティーの面では非常に危うく、
また企業のリスクにもなり得るのです。
個人情報をブロックチェーン上で安全に一括に管理し、
このようなサービスを利用するときにはデジタルIDのdAppsを通し、
認証することでスムーズかつ安全な利用ができることが出来たら次の時代に進みそうですよね。
実際に、スイスのZug市では
氏名、生年月日、市民番号などを公的に登録証明することが可能とのことですから、
すぐそこまで実用化の波がきています。
uPortとは何か

uPortとは、
サービス利用時における、
身分証明をより安全かつより簡単に行えるようにするためのプラットフォームのことです。
これが、イーサリアムのブロックチェーンをベースとして、
スマートコントラクトを活用することにより機能しているのです。
オンライン、オフラインに限らずさまざまなサービスに対して、
個人情報を提供しています。しかし、そこには大きなセキュリティーのリスクが存在しています。
ネットショップを利用するときは住所やクレジットカード番号などのさまざまな情報を提供していますよね。
この時に、やはり多くの人がセキュリティーの不安を抱きます。
それは企業も同じです。
また、仮想通貨取引所のアカウント開設においては度重なる個人情報のやりとりで
開設までに多くの時間がかかってしまった事が記憶に新しいのではないでしょうか。
このようなサービス利用時における身分証明にはユーザーにとって以下のような問題があげられます。
- 繰り返し同じ個人情報を登録しなければならない
- ある特定の管理者が集中的に管理するので情報漏えいなどのリスクがある
つまり、個人情報を提供することは面倒でリスクのあることなのです。
uPortではこのような問題点を解決することを目指しています。