ジャンケンゲームなのか!
Author of the blockchain game: Buda vs Pest – the most ridiculous Rock-Scissor-Paper dual on Ethereum
今までのDAPPSとは毛色の違う印象があります。
ジャンケンで基本的には勝敗が決まり、
勝ったら、掛けた分の割合に応じてETHが賞金としてもらえる仕組み。
かなり高額の設定も可能なので、
ジャンケンで高額配当という刺激的な内容です。
・スピンモード
・デュエルモード
この2つがゲームのメインの遊び方です。
スピンモードについて
クリプトスピンのスピンモードは、
イーサリアムを使った、スロットゲームですとの解説の通り、
スロットゲーム。
1ETHで8,000トークンが購入できるので、
ここからゲームスタートです。
これはDAPPSギャンブルなので、カジノ系と呼んで良いでしょう。
最大で75トークンをベットできるのがマックスなので、
良心的といえば良心的です。
ルールは非常に簡単で、
回していき、当たりの目が揃えば報酬がもらえます。
そして、もらって増えたトークンはすぐにETHに換金が可能なようで、
ここがかなり素晴らしいシステムかなと思います。
日本国内的にはいろんな所からアウトになってしまいそうな仕組みなのが、
悔しいですが、
個人的には非常に頑張って欲しいゲームの1つです。
デュエルモードについて
こちらが完全にジャンケンゲームです。
ETHを賭けたジャンケンゲームですから、文字通り手に汗握るジャンケンになりそうです。
そして、こちらはRSPとい別のトークンを利用する仕組みです。
裏が色々ありそうだなと感じてしまいますが、
仕方ないので従いましょう。
こちらのRSPというトークンは1ETH=5,000RSPという価格になっています。
デュエルモードの手数料は10%。
これが意外と大きいなあと感じます。
もっとユーザーが増えるまで、減らしてくれると嬉しいのですが、
あんまりそういう開発は見かけません。
長い目でいない感じがするので、
先行逃げ切りの空気を出されると期待が半減してしまいます。
こちらもマックスは相当高いところまで設定できる様子。
以下公式からの発表。
CryptoSpinのトークンについて
リリースv1.0では、CryptoSpinのRTPは96.5%(または3.5%のハウスエッジ)に設定されています。
私たちはv1.1に2層のメンバーシップ構造を導入する予定です。
● 共通層:3.5%のハウスエッジ(または~ 96.5% RTP)
● VIP層:<1.5%ハウスエッジ(または> 98.5% RTP)
早期採用者に感謝の意を表するために、次の2つの条件を満たすv1.0バージョンをプレイしたユーザーは、VIP層を12ヶ月間、v1.1の立ち上げ時に有効にします。
●累積的に250以上のトークンを上回っている
●あなたは少なくとも50個のトークンを蓄積した1人の友人を累積的に招待しました
VIP層への資格は、今後のリリースでますます難しくなります。v1.1 gamplyの期間中、6ヶ月のVIP Tier資格には以下の条件が必要となります:
●一度に200トークンを補充した
●あなたは一度に50以上のトークンを補充した1人の友人を招待しました
●フリースピンイベントが発生しました
招待状を作成する方法は次のとおりです。
●メインシーンに移動し、VS MODEをクリックします
●左上の[招待]ボタンをクリックします
●今すぐ招待するボタンをクリックし、リンクをコピーします。
のようなものでなければなりません。
レフリーはこのリンクを使用してゲームをプレイできます。