カジノといえば、日本でも最近話題になることが増えてきました。
ブロックチェーンの世界でも、最も相性の良いプロダクトのひとつとして上げられることの多いのが、
このカジノ系のdAppsです。
ゲーム系のdAppsと同じように、この業界からかなり認知度が広まっているようです。
その証拠に多数のdAppsゲームとカジノ系のアプリが配信されてるのが現状です。
ETHEROL(イーサロール)

イーサロールはETHのプラットフォーム上に構築されている、
オンラインカジノの分散型アプリケーションのこと。
仮想通貨の名前はイーサロール。とそのまま。
単位はDICEです。このあからさまなネーミングは個人的に非常に評価しています。
ブロックチェーンを使用することで、100%公正なカジノ運営が実現とのことです。
確かに透明性は100%ですが、実際にカジノ業界にいる人からはどのような評価なのかが気になる所ですね。
イーサロールはサイコロ

ゲームの内容は超シンプルです。
1~100までの数字(サイコロが100面あります)
プレイヤーがベットしたものより小さい数字が出ればプレイヤーの価値。
倍率に応じて戻しがあります。
51を超えると倍率がかなり変わってくるので、
ここが勝負どころです。
ただこれだけのゲームですが、DICEがかかっているだけにハマります。
もしかすると、dAppsゲームよりも中毒性があるかもしれません。
簡単なカジノ的な要素が強いものの方が現状の開発深度だと相性がいいですね。
- ETHの金額を設定
- スライダーを調整して、勝率を決める
- ロールをクリック
- 設定した金額より低かった場合、プレイヤーの勝ち
Spineth(スピンイーサ)とは

Spinethは、同じくブロックチェーン技術を用いて開発されたルーレットゲーム。
世界中のプレイヤーとイーサリアムを賭けてルーレットをプレイすることが可能です。
こちらもシンプルながらもお手軽にプレイできることが最大の特徴ですね。
「OPEN GAME」を選択することでゲームを開始することができます。
ゲームで賭けるETHの量「wager(掛け金)」は、現在0.001ETHから10ETHまでとなっています。
まず最初に掛け金を設定したのち、プレイヤーであるあなたと、
相手がそれぞれ0から18までの数字が描かれた19のセクターの中から1つの数字を選びます。
その後Spinethのプログラムによりランダムに数字が選択されます。
選択された数字により近い賭けをした側に、その近さに応じてイーサリアムが支払われます。
ルーレット (フランス語: roulette) は、回転する円盤に球を投げ入れ、落ちる場所を当てるカジノゲーム。ルーレットはカジノの女王とも呼ばれ、多くのカジノで提供されている。19世紀初めにフランスで現在の形が完成し、「小さな輪」を意味するフランス語がゲームの名前となった。
まとめ
dAppsと言うとゲームへの関心が強いですが、
技術的な所から見るとカジノとの相性は抜群です。
法的な整備などをしっかりと行えれば日本でもチャンスは多いと思いますが、
難しい問題が山積みで進むのが遅そうです。
うまく活かせない日本のシステムが少し変わってくれると嬉しいですね。
dAppsのゲームの開発はまだまだ創世記ですので、
クオリティが高いものが世の中には出ていません。
大企業が乗り出してくるまではカジノゲームの方がゲーム性としては強そうです。
公平性と言う点においても、課題を解決できていることから、
より多くのシステムが生まれそうですよね。
トークンとしては怪しいトークンも多いですが、
カジノ系dAppsからも業界の盛り上がりを後押しして欲しい所です。